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仕様
用途: オフィス
高さ: 448m 竣工予定: 2008年 Schindler 7000 高層用エレベーター2台 - Schindler ID - 定格速度 420 m/min - 積載 2000 - 4000 kg - 昇降行程 351 m Schindler 7000 高層用エレベーター 3台群管理2式 - Schindler ID - 定格速度 420 m/min - 積載 1600 kg - 昇降行程 336 - 345 m Schidler 7000 高層用エレベーター 3台群管理2式 - Schindler ID - 定格速度 480 m/min - 積載 1250 kg - 昇降行程 336 - 345 m Schindler 7000 中層用エレベーター4台 - Schindler ID - 定格速度 360 m/min - 積載 1600 kg - 昇降行程 163 m Schindler 7000 中層用エレベーター2台 - Schindler ID - 定格速度 180 m/min - 積載 1600 kg - 昇降行程 148 m 低層用エレベーター - MRLエレベーター11台+Miconic 10 - MRLエレベーター14台 |
2008年の完工時には、最新のSchindler 7000エレベーターが20台設置された欧州最高のビルが、モスクワの近代建築地図を塗り替えることになるでしょう。 ビルの2つのタワーのうち高いほうにSchindler 7000が導入される予定です。Schindler 7000には乗客認証システムが装備され、これにより乗客を識別し、行先階への最速ルートをとるエレベーターに乗客を誘導します。シンドラーは先行登録システムで世界をリードしており、すでに世界中で3000台以上の実績があります。 重要なスペック
タワーのスペックは印象的で重要なものです。タワーの高さはアンテナまで入れると地上0.5km(正確には448m)になり、ヨーロッパのほかの超高層ビルを大きく上回ることになります。
タワーはロシアの首都の空景を根底から変えることになるでしょう。モスクワ市開発区(ロシアの最重要都市開発の1つ)からそびえ立つこの建物は、壮大なガラスで覆われた2つのタワーで構成されています。 2つのタワーはポディウム(基壇)の上に建てられます。このポディウムにも15台のシンドラーの低層用エレベーターと16台のエスカレーターが設置させています。ビルの交通網を完成させるのは、2つのタワーを結ぶ華麗なガラスの柱。ここには2~3台の展望用エレベーターが設置され、乗客を空へと案内する予定です(展望用エレベーターについての契約は未定です)。 分速480m
タワーは建築家のピョートル・P・シュヴァイガーとセルゲイ・チョバンが設計し、高いほうが地上354m、93階建、低いほうが地上242m、62階建となっています。高いほうのタワーに設置されるSchindler 7000は最高分速480mで移動することになります。
シンドラーの技術者はさらに高速のエレベーターを設計することも可能ですが、シンドラーの超高速プロジェクトをすべて担当するトップレンジ事業部では、分速600m以上の速度は乗客に引力がかかるため実用的ではないといいます。 重力
「車や列車のような水平移動では重力は常に一定です」と事業部マーケティング・チーフのダニエラ・コルチは説明します。「しかし、急速な垂直移動ではかなりの力がかかり、分速600mを超えると乗り心地が非常に悪くなります」。
完成したフェデレーション・タワーでは、ポディウムで多くの活動が行われる予定です。娯楽施設、店舗、レストランさらには会議・イベント会場が設けられます。タワーには豪華なオフィスやマンション、5つ星のハイアット・ホテルの入居も予定されています。 |
納入事例
関連情報
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