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モダニゼーションなんでもFAQ
 
 
 
 
 
 
 
 
エレベーターの改修で「現在の交流2段速度方式をインバーター方式に切り替えたら」といわれたのですが、両者の違いが分かりません。それぞれの特長、一般的に交換にかかる費用を教えてください。
VVVFインバーター方式というのは、スムーズでレベル精度の高い動きを達成できる制御方式です。走行時間を短縮し、運転効率の向上にもつながります。当社の従来の機種との比較では、約15%程度の省エネ化を実現しています。交換にかかる費用は、建物の条件などの関係から一概には申し上げられませんが、お客様のエレベーターを個別診断させていただいた上で、経済的な金額を算出させていただきます。
 
築後20年のマンションで、先日、外装を変えました。「エレベーターを外観とマッチした明るい感じのものに」という声が出ているのですが、かごとその周辺だけを取り替えることができますか?
かごと乗場ドアだけの交換も可能です。個々の建物によって条件が異なりますので、個別に診断させていただき、その調査結果に基づき、お見積りを提示させていただきます。さらに建築附帯工事が発生する場合がありますので、詳しい内容や工期などについてはスタッフにご相談ください。
 
小型の商業ビルです。「エレベーターのスピードをアップし快適に」という要望があります。どこを、どう改修すればよいのでしょうか?また、工期はどれくらいかかるのでしょうか。
もちろん、電動機、制御盤と電気関係をインバーター方式のものに取り替えることによって、スピードアップでき、同時に運転時間の短縮もできます。しかし、建築基準法による制限がありますので、詳細についてはお問い合わせください。工期は、個々の建物や工事条件によって異なります。
 
エレベーターの改修でも、建築基準法などの規制があるという話を聞きました。商業ビルでは消防法の問題もあるのでしょうか?関連する法的な規制と対策について教えてください。
エレベーターは建築基準法第6条の規定により、着工前に所轄の行政庁等に確認の申請を行い、建築主事の確認を受けなければなりません。また、同法第7条の規定により竣工時、行政庁等の検査官による検査を受け、検査済証を受領する必要もあります。さらに消防法、危険物取締規則、自治体の条例などに準拠する必要もあります。これらの法手続きは、当社が一括代行いたします。
 
18年ほど経ったマンションですが、最近エレベーターの段差が大きくなり始めました。動きが遅いと感じるときもあります。それを、できるだけ経済的に解消する方法をお知らせください。
築18年のマンションですと、エレベーターを含めて総合的な施設更新計画が必要だと思われます。エレベーターに経済的に手を加えるには、性能に直接関係しない部品を活用する方法があります。例えば、カウンタ-ウェートやレールなどがこれにあたります。既設のものを使用するといっても、お客様の目には見えない部分であり、見栄えは新品と全く同じようになります。建築工事が必要最小限となり、経費節減、工期短縮ができるのも特長です。
 
商業ビルですが、テナントから「福祉対応のエレベーターにして欲しい」という声が上がっています。それはどのような仕様のもので、また簡単に取り替えられるのでしょうか?
一口に“福祉対応”と言っても、車いす仕様、視覚障害者仕様、聴覚障害者仕様等のさまざまな対応法がございます。特に、既存のエレベーターに設置する場合、車いす仕様については、出入口の間口やかごの大きさなどの諸条件によって制約されてしまいます。詳細については当社担当者にお問い合わせください。
 
 
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